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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

廃炉技術を開発する国際廃炉研究開発機構開発実績のあるイギリス企業製造を委託していたんですけれども、このロボットアーム性能確認試験感染拡大で遅れている、そういうように報道されているわけですが、今現在、英国でのロボット開発開発状況、実際にどうなっているのか、また、コロナ感染拡大という理由でございますので、これが続けば更に作業が遅れる可能性はないのか、経済産業省の御答弁をいただきたいと思います。

佐藤茂樹

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

今後、最終動作確認後に梱包して日本へ輸送し、性能確認試験モックアップ試験訓練等を行い、現場へ適用することとしております。  新型コロナウイルス感染拡大が世界的な事象である中、今後の工程についても確定的に述べられる状況ではございませんが、今後の遅延を最小限にとどめられるように努めてまいりたいと考えております。  

新川達也

2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

というのも、この安全性が担保されている、これ一次情報というのは、今東京電力が発表している多核種除去設備等処理水の二次処理性能確認試験結果、これで確認できるわけなんですが、やはり、東京電力は、今ほどいろんな委員の方からも御指摘あったように、数々の問題を起こしてきたわけでありますので、この東京電力の発表なんか信用できない、信頼できない、こういう声が上がるのも、私はそれは同時に理解できるものであります。

音喜多駿

2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

したがいまして、二次処理性能確認試験等、これは、貯留されている限りに関しては規制が要求するものではありませんけれども、政府方針にのっとった放出が行われるということの確認をするためには、今後この内容についてもきちんと確認をしていくことになりますし、放出前の処理確認がどうされるかということは、今後の審査の中できっちり確認をしていきたいというふうに考えております。

更田豊志

2020-12-02 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

なお、性能確認試験分析評価は一月下旬を目途に完了する予定と聞いております。  また、安全性につきまして、仮にALPS処理水処分を行う際には、まず、国際的に統一された考え方による放射性物質被曝基準と整合的に制定されております国内規制基準を厳格に遵守する必要があると考えております。加えて、処分に当たって、東京電力は、放出の計画や設備について原子力規制委員会の認可を得る必要がございます。

新川達也

2020-07-09 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

政府参考人鈴木敦夫君) イージス・アショア性能確認につきましては、各種試験の在り方を含めて米国政府等議論を行ってまいりました。ただ、その結果を得る前に今回の配備プロセス停止に至ったところでございます。  この米国等との議論内容の詳細につきましては、相手方との関係もあるため、お答えを差し控えさせていただきます。  

鈴木敦夫

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人鈴木敦夫君) イージス・アショアにつきましては、本年度から約五年間でレーダーを含むシステム本体製造の上、その後の性能確認試験設置等作業をできる限り速やかに行うべく、現在、米国政府等調整中でございます。  したがって、現段階におきまして、何年頃に配備できるか確定的に申し上げることはできません。

鈴木敦夫

2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

それから、御指摘の、試験のための施設の要、不要も含めて今米側議論をしているところでございまして、引き続き、日米間で具体的な性能確認方法について協議を行ってまいります。  したがって、要るか要らないかというところが決まっておらないものですから、現段階では費用についてはお答えできる段階ではございません。  

岩屋毅

2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

また、衝突被害軽減ブレーキ性能確認公表制度につきましては、昨年創設したところでございまして、ちょうど先月二十三日に、自動車メーカー八社、六十七車種百五十二型式について初めて、認定をした結果を公表を行ってございます。  国土交通省としましても、二〇二〇年までに九割以上とする政府目標の達成に向けまして、引き続き、普及啓発に取り組んでまいりたいと考えてございます。  以上でございます。

島雅之

2019-05-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

また、衝突被害軽減ブレーキ性能確認につきましては、昨年、自動車メーカー等の求めに応じまして、衝突被害軽減ブレーキ一定性能を有していることを国が確認し、その結果を公表する性能認定制度を創設したところであり、去る四月二十三日に、自動車メーカー八社の六十七車種百五十二型式について認定結果の公表を行ったところでございます。  

奥田哲也

2019-04-16 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

ただ、いずれにいたしましても、副大臣から御答弁いたしましたとおり、本年度から五年間でシステム本体製造することとなり、その後の性能確認試験設置等作業をできるだけ速やかに行うべく、現在、米国政府等調整しておりますので、委員指摘のお見込みでおおむね間違いがないものと考えております。

小波功

2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号

当然、そのイージス・アショアについては、レーダーシステム連接などについて確認をすることが必要でございまして、その性能確認方法について現在日米間で協議を行っているところでございます。発射実験が、いわゆる試射が必要かどうかということも含めて現在協議を行っておりまして、いずれにしても、性能をしっかりと確認した上で導入をしてまいりたいというふうに思っております。

岩屋毅

2019-03-15 第198回国会 参議院 本会議 第9号

イージス・アショア導入までの間の性能確認方法につきましては、実射試験必要性も含め、現在、米国協議中でございます。  設置後に我が国において実射試験を行う考えはありませんが、イージス・アショアが実任務を果たせる性能を有するものであることを確実に確認してまいりたいと思います。(拍手)     ─────────────

岩屋毅

2019-03-15 第198回国会 参議院 本会議 第9号

次に、イージス・アショア性能確認方法についてお尋ねがありました。  イージス・アショアレーダー選定時から、性能確認方法については、その後、日米間で協議するとしておりました。  試験施設建設については、その要否も含めて日米間で協議中でございます。その詳しい中身は差し控えさせていただきたいと思います。  次に、外国製装備品試験施設に関する負担についてお尋ねがありました。  

岩屋毅

2019-03-15 第198回国会 参議院 本会議 第9号

FMSで購入するイージス・アショアについて、米国日本政府に対し、日本費用負担レーダー性能確認試験施設建設するよう求めていると報道されました。防衛大臣は、衆議院で、新しいレーダー性能確認方法について米国政府協議中としつつ、一定費用が生じる可能性がある場合は全体のコストをできるだけ縮減するような方向で交渉を行っていきたいと答弁し、可能性を認めました。  

井上哲士

2019-03-12 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

我が国イージス・アショアレーダーとして選定したLMSSR、このレーダーとイージスシステム連接、そしてその性能確認をこれからどのように行っていくかということについては、日米間で議論を行っているところでございます。  しかし、現時点において、我が国費用負担によって実験施設建設するといったようなことは決まっておりません。  

岩屋毅

2019-03-12 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

鈴木(敦)政府参考人 施設等につきましては、先ほど大臣から答弁ございましたように、その要否も含めて、どういった形で性能確認が行えるかということを今検討している段階でございます。  それから、先ほど私申し上げました、まさに昨年のレーダー選定時点では、性能確認のための試験施設建設の要否ということについては評価を行っておりません。  

鈴木敦夫

2015-08-04 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

具体的には、認定段階において生産現場での実地審査を行うとともに、製品出荷段階においても発注者等による性能確認国等による製品サンプル調査等を行うことといたします。  不正を行った企業に対しましても、認定段階及び製品出荷段階のいずれにおいても、重点的なチェックを行うということにいたします。  

太田昭宏

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

しかし、二〇一三年の四月十五日の予算委員会で当時の防衛政策局長は、二十七年度までに取得し、それから一、二年掛けて性能確認、運用検証を行い、それにより導入すべきかどうか、機種をどうするか検討すると答弁をしております。  このとおり検証作業が行われれば、二十九から三十年度からの導入になるはずでありますが、大幅に前倒しをされて二十七年度から導入としました。

井上哲士

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

先ほど言いましたように、元々防衛省自身が一、二年掛けて性能確認、運用検証を行って、導入すべきかどうか、機種をどうするか検討することが必要だと答弁したんですね。ところが、二十六年度の四月に納入されて、そして実際にそういうところで運行できるかどうかも分からないと。模擬試験だけをやって、何でこんな一台七億もするものを五十二台も購入するということが盛り込まれたんですか。

井上哲士

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

六ケ所村の余裕深度処分地で、性能確認試験というものが経産省の事業として行われています。これは、余裕深度処分をしよう、俗に言うL1をそこに捨てていこうという捨て場を試験しているわけですけれども、L1の規制、今までなかったわけですよね。  今回、L1を高いものと低いものに分けて、低いものについては今規制基準年度内にということで進めているということを聞いています。

秋本真利

2014-04-01 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

中丸委員 二十六年度に基本的な性能確認をしていくということになっておりますけれども、以前、平成二十五年の四月十五日の予算委員会の第一分科会で私が徳地政策局長に質問させていただいたときに、「二十七年度までに取得をいたしまして、それから一、二年かけてこれにつきまして性能確認する、あるいは運用検証を行う。

中丸啓

2014-04-01 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

具体的な中身でございますが、水上及び地上における機動性能耐弾性能等、基本的な性能確認、輸送適合性でございますとか通信適合性とかの適合性試験、それに加え、補給整備性試験等を実施し、部隊の使用に供し得るか否かを念頭に評価を行ってまいる予定でございます。  期間といたしましては、二十六年度から二十七年度にかけて実施していく、こういう予定になってございます。

吉田正一

2013-11-21 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

技術力の確保といいますか、そういう産業技術基盤の育成といいますか、職人を維持するということは、これは極めて大事なことだと思っておりますので、今回は参考品導入させていただくわけですが、その水陸両用車の所要の性能確認や、また運用検証などの結果も踏まえつつ、中長期的な観点から国内における研究開発についても併せて検討してまいります。

木原稔